岩崎本舗の豚肉素材は、「チリ・アンデス高原豚」です。チリ共和国は南アメリカの南西部に在り、世界有数の自然環境を擁するアンデス高原の地理的立地は、豚の各種病原菌やウイルスに対して自然の要塞として侵入を防ぐ適地として知られています。

「アンデス高原豚」はAGRO SUPER社の自社農場で飼料から食肉処理まで、一貫してHACCP(ハセップ)の管理の下、生産されています。
ハセップ方式は消費者に対して安全性と高品質の製品を提供する管理方式として国際的にも評価されている方式です。

さらに、ISO9000/ISO14000の認定工場としても認定されています。また、ダイオキシンなどの有害物質の検査を定期的に行うことにより、さらなる安全性を確立しております。

AGRO SUPER社の「アンデス高原豚」の
安全性はチリ政府が証明しています。

豚肉素材の育成環境だけでなく、岩崎本舗は、九州ではまだ数社といわれるハセップ対応の工程を確立し、食品衛生管理手法の国際規格、SGS HACCPの認証を取得しました。

「アンデス高原豚」は一年間に二百万頭生産されます。一日では八千頭が食肉に処理されます。この中からオス豚を除き、良質の肉、脂肪層の厚さ、カットの仕様などを指定して、厳しく選別されたものだけが当社の「i 規格」として輸入されます。「i 規格品」は、一日にすると二二五頭分のバラ肉のみです。「i 規格品」は、他社には使用できない、岩崎本舗のオリジナル契約となっています。

豚の飼育者は子豚のオスの去勢手術を行います。何のための去勢手術かというと、豚肉はメスのほうがおいしいからです。去勢はオスを限りなくメスに近づけるための方式です。しかし、ごく稀ですが、オス豚の去勢ミスが生じることがあります。このわずかなリスクを避けるため、岩崎本舗は肉質のきめ細かい、しなやかなメス豚のみを指定しています。

「六日仕込角煮まんじゅう」の原材料である、大西海SPF豚は「健康な豚の肉はおいしい」ことを信念として豚の健康に徹底的にこだわり、“おいしさ”追求のために、長崎県西海市の海と山に囲まれた美しい自然の中、衛生管理の行き届いた環境と特別な飼料だけでのびやかに育てられています。

六日仕込角煮まんじゅうは、この大西海SPF豚の中から、特に厳選した豚バラ肉のみを使用しております。